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繁盛ノウハウ。となりのお店はなぜ流行る?

となりのお店はなぜ流行る?集客とリピート客を確保するノウハウの紹介です。
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会社を作る方法、自分で会社を作るには

お店なり塾なり清掃業なり、何かの事業を始めるには、
会社を作った方が有利な場合がある。

お店も一店舗だけだと個人事業主として経営出来るし、
納税も年末を決算日として確定申告すれば良いだけだ。

しかし支店を出したり、従業員をたくさん雇って事業をするには、
株式会社にしたほうが有利なこともたくさんある。

儲けが大きくなってくると、会社の方が節税がしやすい。
取り引きも、個人事業主より会社の方が有利。
信用も、会社の方が有利なことが多い。

しかし株式会社を設立するには、
まず定款を作らないといけない。

株式会社の目的
商号
本店所在地
設立に際しての出資額
発起人の氏名
住所
などを記載した定款を作って、
2~30万円くらいの税金やら何やらを支払わないといけない。

しかもこれは結構面倒な作業だから、
税理士や行政書士に頼まないといけないが、
ここでも数十万のお金がかかってしまう。

資本金も経営資金も必要なのに、
もっと安くできる方法って言うのはないもんか?

山口式会社設立キット
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アパート経営・マンション経営を始めるなら

アパート経営やマンション経営を始めたい。
老後のために、資産を作っておきたい。

そう思っても、不動産投資というのはなかなか難しいもの。

何しろ今や不況で、都心のビルも空室率が上がってきた。

日本の持ち家率も74%を越えて、
高度経済成長期みたいに、アパートを建てれば
何でもかんでも入居者が入った時代ではない。

そう言う風に難しいと思っているなら、
逆に挑戦するとチャンスが転がっている可能性が大。

しかし、徒手空拳で、アパートを建てても儲からない。
さっきも書いたが、今は空室率が高い時代。

立地や需要を確かめないと、せっかく建ててもガラガラになるリスクがある。

成功者の話をまず聞いてみよう!

3人のセミリタイア大家が伝える
不動産投資 パーフェクトスタートガイド」 

NLPで営業成績もアップ!一週間でできる営業マンになる方法

営業成績が上がらない。

理由はかんたん、自分の商品を売り込むことばかり考えているから。

自分の商品の良さをいくらお客さんに説明しても、
売れないのは当たりまえ。

それって単なる押し売りだから。

自分がモノやサービスを買うとき、どういう気分になる?

良いからと奨められて、それだけで買う人ってほとんどいない。

自分が必要だとか、欲しいとか思わない限り、
買う気など起こらない。

紹介してくれた人を信頼していない限り、
かわない。そういうものだ。

だから相手がどういうモノを欲しているのかを察知して、
それにピッタリの商品を自分が提供出来ることを、
相手にうまく伝えないと、売り上げなんか上がらない。

でもどうやれば、それができるのか?

ヒントはこちらにあります。↓
ダメ営業マンがNLPを使って、
たった1週間で超一流半へ大変身


エステ、美容院、整体のチラシは、あまり重要ではない

美容院やエステ、整体やマッサージというのは、
何度も書くが在庫が出来ないサービス業だ。

経済学では、お金を用いて取り引きする価値を、
財(ざい)とサービスに2分類しているが、
サービスの特徴というのは、「在庫出来ない」ということだ。

たとえば美容院や整体では、お客さんにお店まで来てもらう必要がある。

お客さんが来てくれるか、こちらから出張していくか、
どちらかでないとお金をもらうような価値は生まれない。

つまりお客様に行動を起こしてもらわないといけないし、
自分のお店を選んでもらわないといけない。

そのための一つの部品が、チラシやビラということになるわけだ。

だからチラシやビラは、単なるツールではなくて、
固定客・リピーターの回転サイクルの中に、
お客さんを呼び込む一つの入り口にすぎない。

リピーターが増える仕組みを用意した上で、
チラシやビラなどをまかないと、いけない。

でないと延々チラシばかりまいて、一見客を集めては、
また閑古鳥が鳴くという繰り返しになってしまう。

やるべきことは固定客づくり、お得意様づくり、であって、
チラシやビラはそのなかにお客様を呼び込むためのきっかけだ。

お客さんが来てくれれば、あとはOKと思っていると、
チラシを工夫してお客を集めることにしか気が行かなくなる。


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繁盛店は、食材にこだわらない

繁盛している飲食店というのは、別に高い食材を使っている訳じゃない。

もちろん材料にこだわっています!というのはお店の売りの一つだ。

しかし、有機野菜にこだわっているお店が流行っているか?
国産の材料にこだわっているお店が流行っているか?

行列が出来ているか?というと、そうでもないだろう。

たとえば、コーヒーなんか、国産じゃないのが当たり前だ。
紅茶だって、カレー粉などのスパイスも、輸入が当たり前だ。

終戦後、しばらくは、スパイスが入らないので、黄色いカレーを食べたらしい。

だから食材にこだわるのは悪いことでもないけれど、
繁盛するお店の条件にはならない。

いくら食材が良くても、店員の態度が悪ければお客は減るし、
主人の応対がいい加減だと、お客は来ない。

食材にこだわるお店の店主は、頑固な人が多いので、
結局営業が続けられない。

お客さんは、そう言うモノを求めているわけじゃないというのは、
知っておかないといけない。

そう言う秘訣がたくさん載っています↓
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