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繁盛ノウハウ。となりのお店はなぜ流行る?

となりのお店はなぜ流行る?集客とリピート客を確保するノウハウの紹介です。
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飲食店、集客コストは絶対に減らすな!

飲食店は、売り上げが落ちてくると、どうしても集客コストを下げようとする。
なぜかというと、これが一番削りやすいからだ。

だけど集客をやめたらお客は増えずに減る一方だから、
これはもう自殺しようとしているようなもの。

チラシをまいてもお客が一人も来ない、問い合わせもない。
そう言う場合は、チラシの作り方を変えたり、まき方を変えるべきで、
集客方法を考え直す必要がある。

だけど、何らかの反応があって、1円でも利益が増えるなら、
集客活動は減らすべきじゃない。

チラシをまいた。クーポン券をつけた。
それでもってお客が来て、飲食して帰った。儲けはゼロ。

それでも実は、客数は増えている!ここが大事だ。

小さな飲食店では、客数を増やさない事にはどうしようもない。
前週よりも今週の客数を増やす事を考えないと。

なのでとにかうまず、客数だ。
大損していない限り、チラシなど、集客コストはケチるべきではない。


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飲食店経営、前年同月比なんて意味がない

飲食店の集客を考えるとき、前年同月比は全然意味がない。

これは結果であって、「減ったな」「増えたな」としか言いようがない。

しかも比較するには、曜日日数が異なるから、無理がある。
だから経営を考えるための資料としては役立たない。

経営を考えるなら、去年の同じ月と比較するのではなくて、
前週と比較してどうだったかってことだ。

前々週と比べて前週はどうだったか。
前週と比べて今週はどうだったか。

こういう比較でないと、意味がない。

そして比べるのは売り上げではなくて「客数」だ。

客単価は変動する



売り上げというのは、客数×客単価だ。
スーパーなんかだと、もっと細かく
客数×商品単価×買い上げ点数
という風に分けて考える場合もある。

しかし、飲食店にとっては、客単価よりも客数が大事だ。
お客さんが来なければ客単価も上げようがない。

お客さんにも懐事情というモノがあるし、
また季節によっても、イベントによっても客単価は変動する。
これはもう飲食店という業態では、仕方がない事だ。

となると、飲食店の経営で目指す方向は決まってくる。
「客数」だ。

毎週毎週、客数だけに着目して経営する。
客数を増やす事に集中する。

どうやったら客数が増えるか。これに神経を使う。
そうすると、必然的に、売り上げが上がるようになる。

少ない客からたくさん取ろうとしても、無理。
続きはこちらで↓

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どん底の飲食店が、奇跡的に復活した集客方法とは?

小さな飲食店の、奇跡の集客法

行けいけドンドンで飲食店を開業して、最初はうまくいっていたのに、
ある時から右肩下がり。売り上げは落ちるし客数も落ちる。

そうして頼りにしていた店長達には逃げられ、
挙げ句の果てには売り上げまで持ち逃げされた。

抱えた借金は、なんと5000万円。

倒産寸前に、ある『集客マニア』と出会った。
彼の名は、集客アドバイザー 阿保武和。

彼と出会った事で、考え方がガラッと変わり、
そして奇跡的に飲食店の売り上げがV字回復!

果たしてその集客方法って何だ?

前年同月比なんて、意味無いじゃん



飲食店がこだわる毎月の売り上げ。

毎月毎月、一月の売り上げを計算し、
去年の同じ月と比べてどうだった?、、、って考える。

でもこれって、会計上の作業であって、実は集客とは関係ない。

大体去年の同じ月と比べてどうだった?っていうのは
比較の対象としては意味あるが、
今、売り上げを伸ばすためには、何の意味もない。

しかも去年の同じ月って行ったって、休日の数も違うし、
土曜日の数も違ったりする。それは実は比較の対象になりにくい。

百貨店なんかの売り上げなどだと、これを修正してデータを出すわけだけど、
小さな飲食店にとってはほとんど意味がない。

それよりも問題は、「先週と比べてどうだったか?」ってこと。
去年の同じ月と比べても、実は何にも努力しようがない。
去年の事はもう忘れているわけだし、環境も違うわけだから。

去年はライバル店がなかったが、今年は近くにライバル店ができた。
あるいはライバル店が集客に成功して、向こうにお客を取られた。

そう言った変化は1年後にはハッキリするだけで、
小さな変化は毎週起こっている。

なので、去年の同月と比べても売り上げアップにはつながらない。
比べるなら、先週とだ。

そして先週と何を比べればいいか? それは、、、、、

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アパートを満室にするには、リフォーム必須?

アパート経営しているが、最近急に、空室が増えた。

今までは悪くても、入居率7割以上はあったのに、
とうとう7割を切って、6割も切りそう。

しかも最近は、仲介業者から、空き室確認の電話すらかかってこなくなった。

どうやら何か原因がありそうだ。

で、色々調べてみたら、過当競争地域に物件があるらしい。

しかも紹介してもらうためには、
空き室はリフォームしないとダメらしい。

超高齢化社会に突入した今の日本では、
若い夫婦の世帯でも、年寄りでも楽に暮らせるような
手すりやトイレが必須で、和式便所なんてもってのほか。

風呂も今までのような雑な風呂じゃなくて、
寝たきりの年寄りを楽に入れられるような仕様にしておかないと、

2030年に、高齢化のピークを迎える日本だからこそ、
今のウチに手を打って、年寄り対応だと言うところも
仲介会社の営業マンにアピールしておく必要があるかな。

満室大家さん!空室大家さん!

大家には分からない、満室になるアパートの条件とは?

最近、近くのアパート空室が目立つようになってきた。
ウチのアパートも、7室しかないのに3室もあいている。

リフォームしてようやく1室だけは埋まったけれど、
ハッキリ言ってこんな事は想定外だ。

で、この前調べてみたら、実は日本の持ち家率
徐々に上がってきて、なんと今は74%もあるんやね。

4世帯に3世帯は持ち家に住んでいるから、
家庭を持つために家やアパートを借りる人は、ドンドン減ってきた。

一方、都会に出てくる人間と言えば、単身者と学生だが、
こちらも少子化でかなり減っているから、望み薄。

このままでは、空室率、いつ5割を越えるか分からんな。

頼りは不動産屋や賃貸仲介会社なんやけれど、
どうももう一つ働いてくれん。

長いつきあいなんやから、少しくらい
気を利かせてくれても良さそうなんやが、
3年もすれば担当者が新しくなっていて、
全然アカン。つなごうと思ってもつなげん。

どうやらウチの物件は、不動産屋にしてみれば、
お客に紹介しにくい物件らしい。

でもそれって、どういう事なのか、さっぱり分からん。

ああ、昭和の時代は良かったなあ、、、

満室大家さん!空室大家さん!

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