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繁盛ノウハウ。となりのお店はなぜ流行る?

となりのお店はなぜ流行る?集客とリピート客を確保するノウハウの紹介です。
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英語ができなくても輸入はできる?

最近、副業やサイドビジネスがブームです。
ブログで稼ぐなんて言うのも、一般的に知られるようになってきました。

でも、一番お金になりやすいのは、オークションなんですね。
モノを探している人は、最初は楽天などのショッピングモールを探すんですが、
そのうち、ヤフーオークションなどのオークションの方が、実は商品が見つけやすい事に気が付くわけです。

というのも、楽天などのショッピングモールは、今が旬の商品しかないわけです。
昔の商品や廃盤など、今現在流通していない商品は、
オークションサイトでないと手に入らない。

それからまた輸入品も、オークションサイトでないと、なかなか見つからない。

だから稀少なモノを探している人は、オークションで探すわけです。

こういうサイトでは、海外の安い商品を仕入れて売れば儲かる。
安く仕入れて、十分な利益を載せても売れる。

ただ問題は、海外から仕入れるのに、どうしても英語が必要なんですね。
ここが一つの問題点です。

解決策は、こちらにありました。↓

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定期借家制度を理解して、アパート経営を楽に

貸したモノを返してもらう。これは当たり前の話です。
ところが家や部屋を貸す場合、この常識が通用しません。

これは戦中戦後の一時的な策だった法律が、
今もまだ生き続けているせいです。

そこで大家さんにとっては、当たり前の制度である定期借家制度が
2000年に導入されたのですが、なぜか、まったく普及していません。
新規募集のわずか5%でしか使われていない。

その理由は次のような事だとされています。
  • 家賃を下げなければならない

  • 契約書は公正証書で作成しなければならない

  • 契約が満了すると「必ず」退去しなければならない

  • 礼金を受け取ることができない

  • 再契約時に更新料のような費用を請求できない

  • 再契約時に敷金を新たにやりとりしなければならない

  • 普通借家契約を定期借家に切り替えることは絶対にできない


ところがこれは多くが誤解で、
  • 家賃そのまま、むしろ値上げしても貸せる

  • 契約書は単なる書面でOK

  • 契約が満了しても再契約して継続して賃貸できる

  • 礼金も受け取ることができる

  • 再契約時に手数料を請求できる

  • 再契約時に敷金を新たにやりとりする必要はない

  • 普通借家契約を定期借家に切り替えることは可能

なんだと言います。

この制度が広がらない原因としては、不動産屋さんの不勉強など、
様々な問題があると思いますが、まず大事なのは、この法律に対する知識です。

実際にこの契約を活用している人々や、それを指導している人の話を聞けば、
誤解の多くが解消されて行く事でしょう。

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定期借家制度で、迷惑な借り主を拒否!

アパートやマンションを経営する際、問題になるのが、
どんな人が住むかという事。

金払いの良くて、騒ぎを起こさないような住人なら万歳だけど、
支払いが滞ったり、騒いだり、怪しい人間が出入りしたり、
そういう借り主に住み着かれると大変だ。

何しろ今の借家法というのは、住む側に非常に有利に出来ている。
住まいは生活の基本だから、それはそれで仕方のない事かも知れないが、
しかし貸し主としては困る。

そんな事を防止するには、契約を見直す必要がある。

定期借家契約を結べばいい。

定期借家契約というのは、一定期間、部屋や家を貸すと言う契約だ。
2年なら2年、半年なら半年。

それ以降は、契約を更新しても良いし、契約を打ち切っても良い。
これは貸し主が決める契約で、原則的に貸し主に権利がある。

貸したモノを返してもらうだけなのに、返してもらえない。
そんな今の契約方法は、時代遅れ。

ただしなかなかこの契約、難しい。
何せ借り主からすると、不利なわけだから。

でも、うまく使う事が出来れば、不良入居者を排除でき、
リスクのない経営をする事も可能だ。
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飲食店、集客しやすいときに、しっかり集客しておくべし!

繁盛飲食店の作り方、集客のコツ。

集客というのは、お客さんを集める事。でも実は、お客さんにも事情があります。

お客さんにお金の無いときに集客しようとしても、効果はあまりないでしょう。

逆に給料日後とかボーナス時期になれば、懐具合に余裕があるので、
集客しても効果が出やすい。

こういう風に、集客するには、それにちょうど良いタイミングがあるんですね。
ちょうど良いタイミングで集客すれば、お客さんは集まるし、
そうでなければお客さんはほとんど来ない。

もちろん、給料日前の時期に集客する事も出来るでしょう。
割引クーポン券をたくさんつけたりすれば、
給料日前の懐が寂しい時にも集客は可能でしょう。

しかしそれはあまり意味がないかも知れません。

大事なのは、繁忙期にたくさんお客を集める事です。

お客さんがたくさん来て、断らないといけない状態になろうと、
この時期に来てもらう事が大事なんですね。

それはなぜかというと、、、、
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飲食店、客数だけ気をつけていればいい

飲食店を経営していると、疲れます。
毎月毎月売り上げとコストと利益を計算して、
困ったな・困ったなと頭を悩ませます。

でもこれってほとんど意味のない悩みです。
なぜなら、これは結果でしかないから。

結果に対して悩んでも実は仕方がない。
問題は、今からどうするかという事だけ。

なので結果に対しては、「よかった」「まあまあ」「残念だった」でお終いにしましょう。

それより大事なのは、客数が増えているかどうかです。
客数が前週より増えているか減っているか。これが大事です。

そしてどうやったら客数が増えるか。これに集中しましょう。
出来る事は色々あるはずです。

たとえば、飲食店というのは、モノを食べてもらう事で売り上げが上がります。
そうなると、食欲をあげる色やデザインというのがあるんですね。

色彩でいえば、赤が食欲をさそう色です。
中華料理屋が毒々しい赤色なのは、
それが長年の経験で分かっているからです。

となると、店の看板や玄関先に、赤色のモノを増やせば良い。

あるいは、お客が減る原因を見つけて、それを一つ一つ潰していく。
これも客数に着目した努力です。

店が汚れているために、一見さんが二度と来ない。
→ 店を清潔に保つ仕組みを作る。

店員の態度が悪くて、お客が減る
→ その店員は裏方に回ってもらう

店員の服装が不潔
→ 汚れが目立ちにくい制服にする。毎日洗った制服にする。

「客数を減らさない」という点に絞って考えるだけでも
やる事はたくさん出てくるわけです。

そうやって考えていくと、「どうしよう」ではなく
「何が出来るだろう?」という風に考えが変わります。

そして気が付いてみたら、競合他店とははるかに良いお店に
なっているわけですね。

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