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繁盛ノウハウ。となりのお店はなぜ流行る?

となりのお店はなぜ流行る?集客とリピート客を確保するノウハウの紹介です。
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繁盛カレー屋の秘密は?

飲食店でも、美容院でも、繁盛の秘訣は、
集客とリピーター顧客作りの二つだけ。

そのためにチラシを打ったり、安売りをしたり、
会員サービスをやったりと、いろんな事をする、

チラシを打つのは、新規顧客を集めるため。
しばらく来ていないお客さんに、また来てもらうため。

ポイントサービスや、会員サービス、
ダイレクトメール(DM)は、リピーターを作るため。

ただしこういうオーソドックスな集客法には、
ちょっと欠点があるんだね。

それは、、







来店時、あまり楽しくない!




友達同士でいくならば、そりゃ楽しいだろうけど、
それならそのお店でないといけないと言う理由がない。
他の店でもいいわけだ。

集客には、その店でない何かが必要で、
そこへ行く事で、何か楽しい事が起こらないといけない。

一時期『サプライズ』が流行ったけれど、
お店に行く事によって、面白い事が起こるなら、
友達を誘っていくだけの価値がある。

そしてまたそれが、リピートの理由になれば、最強やね。

ただその方法って言うのは、なかなか難しいんだけれど。
人は慣れるからね。



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プロが作る動画で集客!

あのお店、高級そうで近づきがたい。
あのお店、中が外から見えないから、行ってみたいけどいけない。

そう言う風にチャンスを逃している事も、よくあります。

料金表などはホームページに載せていても、
実際のお店やサービスの雰囲気はなかなか伝わりません。

入ってみればなんて事が無くても、それは常連さんとこないとわからない。

言ってみれば、そこにお客さんが来ないバリアというか、
障壁があるわけですね。

高級店や、高級そうなお店には、どうしてもそういう
近づきがたい雰囲気というのがあるから、集客も難しい。

また隠れ家的なお店の場合は、ぼったくりに合う危険性もある。

特に地下でお店を開いていると、怪しすぎるから、
なかなか新規顧客を獲得するのは難しい。

となると、何とかして普段のお店の様子を知ってもらわないと。

そのためのツールとして、動画があります。
動画によって雰囲気を見てもらって集客につなげてみよう。

お店のホームページに映像を載せて売上アップ!

飲食店、集客しやすいときに、しっかり集客しておくべし!

繁盛飲食店の作り方、集客のコツ。

集客というのは、お客さんを集める事。でも実は、お客さんにも事情があります。

お客さんにお金の無いときに集客しようとしても、効果はあまりないでしょう。

逆に給料日後とかボーナス時期になれば、懐具合に余裕があるので、
集客しても効果が出やすい。

こういう風に、集客するには、それにちょうど良いタイミングがあるんですね。
ちょうど良いタイミングで集客すれば、お客さんは集まるし、
そうでなければお客さんはほとんど来ない。

もちろん、給料日前の時期に集客する事も出来るでしょう。
割引クーポン券をたくさんつけたりすれば、
給料日前の懐が寂しい時にも集客は可能でしょう。

しかしそれはあまり意味がないかも知れません。

大事なのは、繁忙期にたくさんお客を集める事です。

お客さんがたくさん来て、断らないといけない状態になろうと、
この時期に来てもらう事が大事なんですね。

それはなぜかというと、、、、
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飲食店、客数だけ気をつけていればいい

飲食店を経営していると、疲れます。
毎月毎月売り上げとコストと利益を計算して、
困ったな・困ったなと頭を悩ませます。

でもこれってほとんど意味のない悩みです。
なぜなら、これは結果でしかないから。

結果に対して悩んでも実は仕方がない。
問題は、今からどうするかという事だけ。

なので結果に対しては、「よかった」「まあまあ」「残念だった」でお終いにしましょう。

それより大事なのは、客数が増えているかどうかです。
客数が前週より増えているか減っているか。これが大事です。

そしてどうやったら客数が増えるか。これに集中しましょう。
出来る事は色々あるはずです。

たとえば、飲食店というのは、モノを食べてもらう事で売り上げが上がります。
そうなると、食欲をあげる色やデザインというのがあるんですね。

色彩でいえば、赤が食欲をさそう色です。
中華料理屋が毒々しい赤色なのは、
それが長年の経験で分かっているからです。

となると、店の看板や玄関先に、赤色のモノを増やせば良い。

あるいは、お客が減る原因を見つけて、それを一つ一つ潰していく。
これも客数に着目した努力です。

店が汚れているために、一見さんが二度と来ない。
→ 店を清潔に保つ仕組みを作る。

店員の態度が悪くて、お客が減る
→ その店員は裏方に回ってもらう

店員の服装が不潔
→ 汚れが目立ちにくい制服にする。毎日洗った制服にする。

「客数を減らさない」という点に絞って考えるだけでも
やる事はたくさん出てくるわけです。

そうやって考えていくと、「どうしよう」ではなく
「何が出来るだろう?」という風に考えが変わります。

そして気が付いてみたら、競合他店とははるかに良いお店に
なっているわけですね。

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飲食店、集客コストは絶対に減らすな!

飲食店は、売り上げが落ちてくると、どうしても集客コストを下げようとする。
なぜかというと、これが一番削りやすいからだ。

だけど集客をやめたらお客は増えずに減る一方だから、
これはもう自殺しようとしているようなもの。

チラシをまいてもお客が一人も来ない、問い合わせもない。
そう言う場合は、チラシの作り方を変えたり、まき方を変えるべきで、
集客方法を考え直す必要がある。

だけど、何らかの反応があって、1円でも利益が増えるなら、
集客活動は減らすべきじゃない。

チラシをまいた。クーポン券をつけた。
それでもってお客が来て、飲食して帰った。儲けはゼロ。

それでも実は、客数は増えている!ここが大事だ。

小さな飲食店では、客数を増やさない事にはどうしようもない。
前週よりも今週の客数を増やす事を考えないと。

なのでとにかうまず、客数だ。
大損していない限り、チラシなど、集客コストはケチるべきではない。


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